「人生100年時代」を、自分らしく、共に豊かに生きていくために

ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。一般社団法人100歳大学です。

私たちが暮らす三重県四日市市、鈴鹿市、津市をはじめ、日本全体が超高齢社会を迎える中で、「いかに健康で、生きがいを持って充実した老後を過ごすか」が大きなテーマとなっています。

当団体の活動の大きなきっかけとなったのは、元滋賀県知事である國松善次氏との出会いでした。 國松氏は長年の福祉行政のご経験から、「若者向けの教育が社会へ出るための“登山の学び”であるなら、高齢期には心身の変化に向き合い、地域で心豊かに暮らしていくための“着陸の学び”が必要である」という考えのもと、「老いの準備」を体系的に学ぶ“第2の義務教育”として「100歳大学」を提唱されました。

この國松氏の熱い想いと理念に深く感銘を受けた私たちは、ここ三重の地(四日市市・鈴鹿市・津市を中心とするエリア)でも、シニアの皆様が学び合い、地域とつながり、いつまでも輝き続けられる場を作りたいという強い決意のもと、一般社団法人100歳大学をスタートいたしました。

単なる趣味の集まりや一時の講座にとどまらず、健康づくりや介護予防、地域社会への参加、そして心のケアなどを仲間と共に体系的に学ぶことで、これからの人生をより前向きに生きる力を育んでいきます。

「これからの人生をもっと楽しみたい」「地域の中に新しい仲間や生きがいを見つけたい」——

そんな想いを持つ皆様の一歩を、私たちは全力でサポートいたします。

まずはどうぞお気軽に、私たちの活動を覗きに来てください。皆様とお会いできますことを、スタッフ一同、心より楽しみにしております。

一般社団法人100歳大学 代表理事 中田悌夫 花井錬太郎


〜人生100年時代を、自分らしく誇りを持って生きる〜

一般社団法人100歳大学のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。四日市代表の久保田領一郎です。

私たちは、シニアの皆さまがこれまでに培ってきた豊かな経験を活かし、生涯にわたって学び続け、地域社会のリーダーとして元気に活躍できる場を提供することを目指して活動しています。おかげさまで活動10年目という節目を迎えることができ、これまでに多くの受講生の皆さまとともに歩んでまいりました。

私がこの活動を志した原点は、「多くの人が健康で長生きすることについて、体系的に学ぶ場が不足しているのではないか」という強い危機感にありました。

現代は「人生100年時代」と言われていますが、単に寿命を延ばすことだけがゴールではありません。真に大切なのは、いかに心身ともに健やかで、いかに自分らしく輝ける時間を長く持てるかという「健康寿命の延伸」です。

しかし、健康や生きがいについての正しい知識(ヘルスリテラシー)を得る機会は、決して多くはありません。高齢者の皆さんが、単に支援やケアを受けるだけの存在になるのではなく、自らの健康を守り、自らの足で未来を切り拓いていく。そのための確かな知識と、人とのつながりを提供する場を作りたい。その一心で、私たちは市民大学や専門家を招いた出張講座を重ねてまいりました。

私たちの講座では、医師や管理栄養士、社会福祉士といった各分野の専門家を講師に迎え、健康寿命の延伸、認知症やフレイルの予防、社会教育の育成などを多角的に学べるカリキュラムを展開しています。

以前、受講生の方からこのような素晴らしい言葉をいただきました。 「老後の人生は丸々自分のためにある。学ぶことで自分らしく、誇りを持って生きることができる」

この言葉にこそ、私たちの理念が凝縮されています。 いくつになっても新しい知識を吸収し、社会とつながりを持つことは、生きる喜びであり、人生の大きな誇りになります。私たちは、一人ひとりが持つ「学びたい」「成長したい」という意欲に寄り添い、最期まで人間の尊厳を維持し、自分らしく生きられる社会を創りたいと考えています。

私たちがこれから目指していくのは、年齢という枠組みを超えて、誰もが主役になれる地域社会の実現です。

「100歳大学」で学んだ方々が、今度はその知識や元気を周囲に広げ、地域の良きリーダーとして、世代を超えた新たな絆のコーディネーターになっていく。そんな「生きがいの循環」が生まれる未来を作っていきたいと考えています。

学びたいという気持ちに、年齢は関係ありません。新しい一歩を踏み出したい方、これからの人生をさらに豊かに切り拓きたい方、ぜひ私たちの扉を叩いてみてください。皆さまとともに学び、高め合い、輝かしい未来を創っていける日を、心より楽しみにしております。

一般社団法人100歳大学 四日市代表 久保田 領一郎