一般社団法人100歳大学は、「100歳まで生き生きとした人生を送る」ことを目指し、三重県内(津市・四日市市・鈴鹿市など)を中心に地域に密着した講座やプログラムを展開している団体です。
人生100年時代と言われる今、ただ長生きするだけでなく「自分らしく誇りを持って生き切ること」を大切にしています。
一般社団法人100歳大学の主な取り組み・特徴
-
知的好奇心を刺激する学び: 専門家や医師などを講師に招いた生涯学習講座の開催
-
健康寿命の延伸: 予防医学の知識習得や、楽しく身体を動かす運動・体操プログラム
-
地域での仲間づくり: 参加者同士のコミュニケーションを深めるコミュニティの創出
学びと健康を通じ、シニア世代のウェルビーイング向上と生きがいづくりをサポートしています。
一般社団法人100歳大学概要
| 社名 | 一般社団法人100歳大学 |
| 所在地 | 〒513-0816 鈴鹿市南玉垣町6145-9 |
| 電話番号 | 059-382-5671 |
| FAX | 059-384-6145 |
| 設立年月日 | 2019年4月に一般社団法人化(2017年9月ハッピーアカデミーとして活動開始) |
| 代表役員 | 代表理事 中田 悌夫
代表理事 花井 錬太郎 四日市代表 久保田 領一郎 |
| 活動目的 |
|
100歳大学基本理念
人間の生殖・生産期の上限である50歳で人口構造を区切ると(長谷川敏彦氏による提案* )、明治維新から1970年ころまでは50歳以上の割合は15~20%と安定し(この値はかつての多くに国と同様で、18~19世紀から続いている)、その後次第に上昇し、2060年ころから57%となって再び安定する。
しかしその時は、これまでと全く異なる社会であり、そのモデルは未だない。
そして現在は、この19世紀型から21世紀型への転換期の真っただ中であり、前人未踏の超少子・超高齢・総人口減少社会に突入しつつある。
これを現在の高齢者から見れば、平均寿命は長くはなるが健康でない期間は短くならず
(男性9年、女性12~13年)、医療・介護費は年々増加し(現在、高齢者1人当たりの年間
医療費は非高齢者の5倍)、保険料も年々高くなり、利用した場合の負担金は一律1割負担
から所得により、2割、さらに3割負担と増加、特養も原則要介護3以上でないと入居できな
くなり、老々介護や独居老人の増加という、生きづらい状況の波が徐々に押し寄せている
。
一言でいえば、有効な政策が追いつかず、どのような21世紀型の社会が出現するのか全
く見えてこない。
しかも世界は未曾有の(人類による)地球環境破壊が進んでいる。
これをどう乗り切って新しい展望を開くか。
このピンチをどうチャンスにきりかえるか。
その鍵は高齢者層の意識改革と主体の確立である。
それはまた明治以降の、とりわけ戦後の依存体質から抜け出すことでもある。
自分の身体は自分で守る、介護から自立への発想の転換。
西洋医学一辺倒・薬漬けの医療を見直し、自己治癒力を最大限引き出し、予防に徹し、100歳まで、死ぬまで元気に生きる決意をすることである。
日本人の本来の自発性を引き出し、仲間とともに、文化・伝統を掘り起こし、楽しく創造的に地域づくりを進め
、次世代に手渡すことである。
正しい自然観・人間観・生命観を確立する必要もある。
このような高齢者自身の主体的活動によってしか、現在の日本の現状を救うことはできない
し、それはまた今後のモデルの1つを与えることにより世界に貢献することになる。
さらには、我々自身の生きがい、自由の天地に羽ばたく喜びにもつながる、まさに一石三鳥であ
る。
我々のめざす100歳大学は、そのような高齢者を輩出するための拠点である。
*長谷川敏彦氏・・・一般社団法人未来医療研究機構 代表理事
(参考:長谷川敏彦氏による人口遷移論)

我々100歳大学の狙い:
2.自己治癒力を引き出し健康長寿の基礎を学ぶ
3.農業活動を通じて循環型社会の基礎を体得する
4.地域づくりの担い手を育てる
5.行政と協働し持続可能な社会をめざす
